2010年12月17日金曜日

第9地区

ホラーは嫌いだがSFは嫌いではない夫と観賞。

例のごとくろくな下調べもしないで観たので、もっと大作然としている作品だと勝手に思い込んでいたのだが、いい意味で期待を裏切られたかんじだった。
手ブレ映像はやはり今の流行りなのだろうか。どうもなじめないが、面白かったからいいや。

製作者たちは「全く新しいタイプの映画だ」と豪語していたが、私の観始めての第一声は
「つ、円谷プロ!?」であったのだが、面白かったからそれでいいのだ。

0 コメント:

 
;