ホラーは嫌いだがSFは嫌いではない夫と観賞。
例のごとくろくな下調べもしないで観たので、もっと大作然としている作品だと勝手に思い込んでいたのだが、いい意味で期待を裏切られたかんじだった。
手ブレ映像はやはり今の流行りなのだろうか。どうもなじめないが、面白かったからいいや。
製作者たちは「全く新しいタイプの映画だ」と豪語していたが、私の観始めての第一声は
「つ、円谷プロ!?」であったのだが、面白かったからそれでいいのだ。
一周忌
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今日から明日に日付が変わるか変わらないかという微妙なタイミングで、グリコが旅立ってちょうど一年。愛するペットちゃんが亡くなることを「虹の橋を渡る」とか、うさぎの場合は「お月様に帰る」とかいう言い方をするらしいが、あまりにメルヘンチックすぎて照れてしまい、どう表現したらいいかいまだに迷う。ただ、メルヘンの世界でなく...
8 年前
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