イギリスが、なんか好きだ。
行ったこともないし行く予定もないし、詳しいことはほんとよく知らないんだけど、移住するならイギリスなのだ。
洋画も洋楽も人より触れる機会は少ない方だと思うが、なんかしっくりくるなあ、と思うとそれは大概イギリス人が作ったものなのだ。島国根性が共鳴するのだろうか。
テキサスの暴れ馬より断然英国紳士なのだ。
流行りの柔軟剤のような名前の俳優が扮するシャーロック・ホームズは確かに型破りかもしれないが、常日頃私が勝手に夢想している英国紳士の、インテリジェンスとかなんかいろいろイケてる要素はしっかりと脈打っていてとってもかっちょよかった。
それにしても、イケてるおっさんのコンビというのは萌え要素満点だなあ。
観賞後、気分はすっかり腐女子であった。
一周忌
-
今日から明日に日付が変わるか変わらないかという微妙なタイミングで、グリコが旅立ってちょうど一年。愛するペットちゃんが亡くなることを「虹の橋を渡る」とか、うさぎの場合は「お月様に帰る」とかいう言い方をするらしいが、あまりにメルヘンチックすぎて照れてしまい、どう表現したらいいかいまだに迷う。ただ、メルヘンの世界でなく...
8 年前
0 コメント:
コメントを投稿